お気に入りの紙袋で、大切な本をおしゃれに守ろう
通勤電車やカフェなどで本を読むときに使いたいブックカバー。
本を買った時は紙袋をアレンジしてブックカバーを作れば、同時に何冊も読み進めている時に紙袋の柄で本を区別できて便利です。
お家に紙袋がある方は、ぜひチャレンジして見て下さいね。
次回は、「ボックスティッシュカバー編」です!お楽しみに♪
「使い捨てなのはもったいない…」と、紙袋を家で保管しているエコなあなたに、カンキョーダイナリー(環境>)を運営する紙加工メーカーの大昭和紙工産業が、素敵な紙袋の二次利用のアイデアを紹介するシリーズ。第一弾は、大切な本をおしゃれに守る「ブックカバー編」をご紹介しました!
※ブランドロゴ等の商標権を侵害しないよう、リメイク品は個人利用に限ってご使用ください。
\他のリメイクアイデアを探す/
工作が好きな方におすすめ
カンキョーダイナリーの大人気商品「ダストクリン」の超ミニサイズを自分で作ってみよう!卓上ゴミ箱として実際にご利用いただけます。
3/3ページ