ダイナリー図書館では、これからの地球のために、自分ごととして環境問題に取り組むキッカケとなれるよう、カンキョーダイナリー(環境>)おすすめの本や映画などをご紹介していきます。
21世紀を新たな愚行の百年にしないために
人類が犯した愚行を切り取った100枚の写真
20世紀に人類が犯した愚行を10に分類し、写真やエッセイ、コラムで紹介した一冊。世界中のフォトジャーナリストが記録した、乱獲や乱伐、大量生産や大量消費による自然破壊の現実などを収めたショッキングな100枚の写真と、一部のエッセイを通して、人類の愚行を振り返ります。1枚1枚の写真のインパクトが尋常ではなく、目を覆いたくなるほど。20年前に刊行した本ですが、いまなおページをめくるたびに考えさせられます。
いまを生きる私たちができること
本書の続編として、2015年に「続・百年の愚行」が刊行。その間も人類の「愚行」は止むことなく、いっそう加速度を増しています。21世紀に入った現在もなお続く暴力、環境破壊、経済格差。現在進行形で巻き起こっている現実を認識することで、この地球に住む一員として、問題に対して議論したり、アクションを起こすきっかけになるのではないでしょうか。
【目次】
- 海・川・湖沼
- 大気
- 森・大地
- 動物
- 大量生産・大量消費
- 核・テクノロジー
- 戦争
- 差別・迫害
- 難民
- 貧困
【著者紹介】
著者:一般社団法人Think the Earth
クリエイティブやコミュニケーションの力で環境問題や社会問題への無関心を減らし、少しでも多くの人が地球のことを考え、行動するためのきっかけを作り続けているNPO。『百年の愚行』(紀伊國屋書店)『1秒の世界』『気候変動+2℃』『いきものがたり 生物多様性11の話』『グリーンパワーブック 再生可能エネルギー入門』(ダイヤモンド社)などの書籍を手がけるほか、プロダクト、ウェブサイト、映像、デジタルコンテンツ、イベント、ワークショップなど多様なプロジェクトを展開している。http://www.thinktheearth.net/jp
【商品詳細】
発売日:2002/4/22
言語:日本語
単行本:240ページ
出版社:Think the Earthプロジェクト
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